空想書斎 -ジャンプ感想と作曲のページ-

おもにジャンプ感想と自作曲のページです。作曲後はニコニコにアップしてます。その他、イラストを描くことがあったりなかったり。

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エヴァンゲリオン新劇場版:序 

DVDで見ちゃいました、エヴァンゲリオン新劇場版:序(正確にはヱヴァンゲリヲン)。
名駅周辺のお店では全滅状態ですが、うちの周辺は田舎なのでずいぶんあっさり手に入ったりします。思えば、DS Liteも同じショッピングストアで手に入れたなあ、そのときも名駅周辺は全滅状態だったのに。
ひとことで言ってしまえば、田舎万歳。

なるべくネタバレはしないつもりですが、少しはするので興味のある方は「続きを読む」からどうぞ。

さてこの映画、この感想を見ている人なら知っていると思いますがテレビ版第1話から第6話までを再度やりなおししている形になっています。またTVの1話~6話なのでこの1作だけでは完結せず、この「序」に続き「破」「急」「?」と4部作の構成となっています。

序破急をインターネットで調べると下のようなことが見つかると思います。
・導入部-展開部-終結部という脚本構成上の区分
・演出上の区分とするもの(序は事なくすらすらと、破で変化、急は短く躍動的に演じる)
・起承転結とは比較すると「転結」の部分が「急」にあたるため、物語が発展してきてから怒涛の展開になる

で、今回は「序」。つまり展開部であり、事なくすらすらと進んでいく部分にあたります。
なので、…かどうかはわからないけど根幹のストーリーはアニメ版と変更なしといっても差し支えのないレベルだったと思います。

じゃあ、テレビ版を見てればそれでいいかというとむしろ劇場版の方を見てほしい。
そう思うぐらい絵が綺麗。とくに第六使徒ラミエル。あの形態変化の幾何学デザインショーみたいな戦い方は正直圧巻。テレビ版ではここまで凶悪な強さを見せ付けなかったし、劇場版「序」でヤシマ作戦をクライマックスを持ってきたため強さの補正がものすごいことになっている。ので、綺麗さと強さがより際立っていて素晴らしい。

ストーリーを第六使徒で区切った理由はアスカがでてくるまで、っていうこととサブタイトル(?)になっている「YOU ARE (NOT) ALONE」に関係しているんだろうなぁと思えた。(NOT)と()付けしてあるのは「所詮、人は一人だ」ということと「人は一人ではない。つながりを持って生きている」の両方を表したかったからではないだろうか。サブタイトルを見るまではそこらへん意識してなかったけど、サブタイトルを見てからストーリーを振り返って見るとテレビ版よりもつながりを強調した演出が増やされているように思えた。

そして、最後に渚カヲルが出てきます。そして一言「また3番目か…」と。「また」というのはどういうことかを気にさせたところで「序」は終了。世界が1周してきたりしてるんでしょうか。まあ、そこんとこは「破」以降で明らかになっていくところだからとやかく考える気はないけど。

12年前テレビで見た人も、そうでない人も画面の見せ方へのこだわりで楽しめると思います。
ストーリーはテレビ版にも旧劇場版にも賛否あったので肯定も否定も見る人にお任せしたいと思います。
少なくとも僕は映像と音楽で十分楽しめました。特に綾波レイがラミエルからの攻撃を防いでるところとか。
そういう意味では素晴らしいエンターテイメントだと思ってます。

しかし、12年の時を経て見た碇シンジの性格はなんか腹立つな。みんなに(少なくとも)一発ずつもらっていた気持ちがわからなくもない。

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(2008/04/25)
三石琴乃、林原めぐみ 他

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