空想書斎 -ジャンプ感想と作曲のページ-

おもにジャンプ感想と自作曲のページです。作曲後はニコニコにアップしてます。その他、イラストを描くことがあったりなかったり。

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【CD】千原英喜作品全集 第2巻 

さて、またしても過去の抜粋。ネタにつまるとこうなるなあ。
…と書いてみて、結構短いことに気づいた…というわけで思いつくままに追記しています。

◆平家物語による混声合唱のためのエチュード 付・尋常小学唱歌「那須与一」
  演奏:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団  指揮:当間修一
◆風姿花伝による混声合唱のための5つのタブロー「猿楽談義<翁>」
 I.申楽延年のことわざ/II.総角や、どんとや/III.翁/IV.祈祷/V.花を知ること
  演奏:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団  指揮:当間修一
◆二群の混声合唱のための「阿知女作法 -あちめのわざ-」
  演奏:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団  指揮:当間修一
◆弦楽のためのシンフォニア第1番<天地紋様>
  演奏:シンフォニア・コレギウムOSAKA  指揮:当間修一

※これまたamazonというか普通のCDショップでは購入できない代物です。

以前紹介した第1集と同時発売した千原先生の作品集の第2段。
第1集よりも聞いていて難解な曲が多く含まれているように思います。

ここで複数曲を持つのは猿楽談義<翁>のみなのですが、気になることが。
ひとつひとつの曲は第1集と同じく和風な感じがとても魅力的だと思うのですが、
全曲を通して聴くと同じような感じがしてしまいます。
タブローということで組曲形式を採らずにいるのかもしれないので
この感想が作曲者の意図からはずれているのかもしれないのですが、
1枚のCDを聞いた感想としては同じような曲が並んでいる感が
どうしても拭えなかったのであえて記載しました。

ただ、ややゆったりしたテンポで正確な和音を響かせるシュッツの演奏方法は
変わらず健在で、安心して聞くことのできる1枚なのは間違いないかと想います。

阿知女作法が難解すぎてよくわからなかったので、ちょっと調べてみた。
Wikipediaによると、どうも阿知女作法というのは「宮中 及び神社等で歌われる神楽歌の一つ。
本来は、神の降臨を喜び、神聖な雰囲気を作るためと思われる一種の呪文。」というものらしい。
神道の宗教曲に分類されると思ってしまっていいのだろうか。
キリスト教の宗教曲とは思いっきり雰囲気を異にしていて、なおかつ現代音楽とも一線を隔した雰囲気をうける。
ただ、ほかの神楽歌を聴いたことがないので断言はまったくできないが、神楽歌を現代音楽に
トランスレーションしたらこうなるんじゃないかと思う。おそらくは延々と続く不思議な声を出す部分は
神や霊といったものとの交信を表現したのではないのだろうかと自分では解釈することができた。

これ以上の説明は難しいので、「興味があったら聞いてみて。」としか言えませんが。


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