空想書斎 -ジャンプ感想と作曲のページ-

おもにジャンプ感想と自作曲のページです。作曲後はニコニコにアップしてます。その他、イラストを描くことがあったりなかったり。

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【CD】千原英喜作品全集 第1巻 

今回も前の自分のブログから転載です。
まあ前と同じくちょっといじってますが。不思議(ごちゃごちゃ)なブログになってきたなあ。

千原英喜作品全集 第1巻
※アマゾンでは取り扱っていません。演奏団体の大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団のページ、
 もしくはPanamusica、Giovanniぐらいでお買い上げできると思います。その他はわかりません…

◆混声合唱とピアノのための「銀河の序
  I/II/III  作詞:松尾芭蕉
  演奏:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団 指揮:当間修一
◆弦楽のためのシンフォニア第3番<星乃音取>
  1.Focus(焦点)/2.Trail(流星の尾)/3.Earth(地)/畏き神々の御言葉/4.Orbit(軌道)/天体を統べる者
  演奏:シンフォニア・コレギウムOSAKA 指揮:当間修一
◆混声合唱のための「ラプソディー・イン・チカマツ(近松門左衛門狂想)
  I.壱の段/II.弐の段  作詞:近松門左衛門
  演奏:大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団 指揮:当間修一


当間先生と大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団が千原先生の作品を
全てCD化するという大きなプロジェクトが始まりました。
これがその第1段のCDとなります。このCDと第2集が併せて、HARMONY(合唱の季刊誌です。)の
特選盤に選ばれました。
と、書いてみてもわからない人(多分このサイトに来た90%くらい)にはさっぱりわからないでしょう。
千原先生は最近、合唱分野で活躍されている作曲家です。

「銀河の序」は松尾芭蕉のテキストを詞に使い、作曲されたピアノつきの合唱組曲。
日本人作曲家にしか作れないような和風(という表現がいいのか?)の音が鳴り響きます。
レベルは現代曲としては難しすぎるというほどのものないのではないと思います。
なかなか面白かったので演奏される機会に恵まれてないんじゃないかな、と思いました。
個人的に演奏会の案内を見逃しているだけかもしれませんが。

「ラプソディー・イン・チカマツ」は他に大久保混声合唱団のコンクールの録音を持っており、
どうしてもそれと聴き比べてしまいます。
コンクールという大舞台に備えた練習量と辻先生がお亡くなりになった弔いの意思からか情熱というか
この曲を演奏しようとする明確な意思が伝わってくるようでどうしても大久保混声合唱団に軍配が
上がってしまいます。
これからの転載していく(する気です)中で何度も繰り返し書いちゃってるんですが、
大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団は音が正確に鳴り響く印象はあるのですが、少し情熱と離れた
よくも悪くも癖のある演奏をするので少しこの曲のイメージと合っていないような気がしてしまうのです。

<星乃音取>は合唱なしの純粋な弦楽曲で、僕は千原先生の弦楽曲を聴いたことがなかったのですが、
これは星の光の揺らめきを弦楽器群が表現するかのようで美しく心に残りました。いいなあ、これ。
千原先生の今まで知らなかった部分を知ったような得をしたような気持ちになれました。

試みとしても演奏レベルとしてもすばらしく、3集、4集と早期にリリースしていっていただきたいものです。
と書いていたら2007/12/19に3集、4集がでました。というわけで早く5集、6集を…
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