これまた今更ながらクリアしました。
王居エンピレオまで進めてとまっていました。本当にラスト直前でした。
というわけで、うろ覚えながら感想です。
なんというか、ストーリーが特になかったような気がしてならないわけです。
というのは、いままでの
ペルソナ3、
ペルソナ4と比べてボスが不在な部分が大きいでしょう。
途中にある程度強いシャドウが待ち受けているわけですが、それ以外にボスが不在なわけです。
ストーリーも各キャラクターの過去に触れるだけ(というと言い方が悪いですが)で、特に起伏もなかったのが気になりました。ただひたすら、主人公の影っぽいものを追い続けていくだけ。
これでは少しダンジョン探索に飽きが来てしまっても仕方がないことだと思います。
ラストのテーマは悪くなかっただけに中盤のたるさは残念なところ。
「過去にとらわれずに未来を生きていくこと」をテーマにして、「主人公が"Episode Yourself"のラストであんなことになってしまった理由」をきちんと述べてくれたところはよかった(というかそれがすべて)です。
ラストの闘技場からエンディングまでのイベントラッシュは熱かったので、本当に中盤までが惜しい出来。
主人公の影に捉われた全員が明日が来ることを心の奥底で拒んでいた、というオチはありきたりながらもいいなあと思いました。
Episode Yourself自体はプレイしていません。さすがにもう一度、90時間をプレイする気には慣れなかったりしてみます。PSPで
ペルソナ3ポータブルが出るので、女主人公でプレイしてみようとは思っていますが。
ちなみに本編、後日談あわせて、岳羽ゆかりが一番好きだったりします。
感情が豊富でいいですよね。終盤で意見が割れたときの「冷たくなった彼に一方的にした、約束」だったかの言葉が胸にざっくりと来る感じです。
人間関係がコミュに依存しているように見せかけながらもすげぇ愛されている気がしました。
一番いそうな感じ+そのセリフのおかげで一番のお気に入りになりました。
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